注:ヤボとは、木々や雑草で覆われた藪のこと
G 種が実った部分を収穫して乾燥させ、種のみを集めて挽き臼でそば粉にして完成。ソバ打ち・会食へ
F 1年目は草取り不要。2年目は1回除草。3年目は野草・害虫も多くなるため焼き畑の場所を計画的に移す
E 白の花が落ちた後には、黒いソバの種が実り収穫の時期を迎える
D 夏にヤボ焼きした後、一雨を待ってソバの種を撒く。その後あたり一面が白いソバの花に覆われる
C 焼けた後には山の斜面の地肌が現れる。化学肥料は撒かない自然農法で行う
B 木は切り倒し、焼け残った木を寄せて焼く「木さらい」でヤボ焼きが終了する
A 火入れはヤボ刈り後に2週間以上乾かした晴天の午後に行い、延焼を調節しながら進める
@ 周りの林に火が移らないようにカダチ(火断ち)をつくる
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