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平成25年度
このページは、新しい情報を上に付け加えていく形で作成しています。
連写でとったのでぼやけてしまいました。 |
1年生も2段跳びができる! |
跳んでます!うまい!持久跳びも相当跳べていましたよ。 |
節分はいつ頃始まったのでしょう? |
お話の後は表彰です。 |
頑張った顔、嬉しそうな顔!!! みんなで応募したハートフルメッセージへの表彰もありました。代表が受け取りました。 |
まずは3年生に直接指導。4年生は指示に従って自力で学習します。 |
リーダーを中心に学習を進める4年生です。 |
間接学習がうまくいくように、休み時間に学習の流れを書いておきます。担任は常に2つの流れを意識しています。 |
運営委員会の皆さんはたくさん勉強していました。 |
映像に合わせて話をすすめました。 |
1,2年生「たいせつなからだ」 |
3,4年生「みんな生きている」 |
5,6年生「性的被害から身を守る~携帯電話について」 |
JICAの大野さんと溝口さんからお話を聞きます。 |
フィリピンも日本と同じで、島の多い国です。日本と違って、豚や牛の 丸焼きが売られています。 |
魚の養殖支援をされていました。「今食べられる魚をなぜとらない?」 フィリピンの人は不思議に思うそうです。 |
質問タイム!知らない国のことを尋ねるのは難しいですね。もっと時間 があったら、まだまだたくさん聞けたのに…。 |
「フィリピンがある赤道付近は暑いです。でも高い所では涼しく 過ごせます。」質問に丁寧に答えていただきました。 |
「はしを正しく持ってますか?」持ち方について保健給食委員会から指 導がありました。 |
チームに分かれて、豆つかみ大会。さて、正しく持てているかな? |
真剣です。正しく持てたら楽勝なのになあ!頑張れ!! |
さて、チームの得点は…。 |
高得点だった人は箸使い名人として表彰してもらいました。 |
講師の先生のお話を聞きます。「うんうん、なるほど」 |
まとめに校長先生のお話です。地産地消について、学びました。 |
給食があってよかった!! と思うのは、子どもたちだけではありません。 我々教職員も大助かり。おうちの方も大助かり。 それでも飽食と呼ばれる現代においては 食に関する課題もたくさんあります。 給食週間を機会に、おうちでもたくさん話をしてほしいです。 命をいただく食!決して粗末にしてはいけませんね。 |
少し緊張気味で始まりました。インフルエンザも治まって全員でGO! |
まずはクイズです。生活科の探検の中味からの出題でした。 |
難しい問題に上級生も「ううん。まいった。」 |
運動会で踊った「花笠音頭」。うまいですねえ!それにキュート! |
楽器を分担しての合奏。息があっています。 |
みんなの前で発表するのって緊張するけど楽しいね。 |
はじめは低学年の生活科。おはじきって、結構難しい! |
手先を器用に動かさないとうまくいきません。悪戦苦闘しています。 |
さすがおばあちゃん!昔取った杵柄でしょうか。見事な腕前です。 |
おはじきの後はお手玉。どこにでもとんでいきます。 |
3年以上はクラブ活動で昔遊びを行いました。ビー玉遊びです。 |
丸い輪の中のビー玉に自分の玉をあててはじき出す簡単なゲームです。 でも思うようにいきません!!。 |
ALTのニック先生も一緒になってのお手玉。よく見ると先生のはジャグ ラーになっていました。 |
上級生もおはじきに悪戦苦闘。「昔は子守の赤ちゃんを近くに寝かせて 熱中したものでした。」とはおばあちゃん。 |
とったおはじきは自分のもの。昔の子どもは遊びを通して世の中の仕組 みを学んでいたのですね。 |
竹馬登場!協力して練習します。 数日でじょうずになりました。 |
立派にやぐらが組み上げられました。 |
地域の皆さんも伝統行事に参加していただきました。 |
煙に当たると、今年一年かぜを引かないとか…。 |
火がどうなるのか、みんなで見つめます。 |
点火式です。各学校の代表が務めます。 |
泉中学の新生徒会メンバーが企画したゲームを楽しみました。 |
「早く焼けないかなあ。」だんだんふくらんで来たぞう! |
みんなで食べるとおいしい!お餅を5個も食べたのは誰でしょう。 |
代表6人の発表です。冬休みの思い出と3学期の目標が堂々と発表で きました。 |
校長先生のお話を真剣に聞きます。 |
難しい言葉です。でも意味がよくわかりました。 |
校歌斉唱。みんなで校歌を歌えるのはあと何回でしょうか…。 |
校長先生から「驥(き)は一日にして千里なるも駑馬(どば)も十駕(じゅうが)すれば之(これ)に及(およ)ぶ」(荀子)ということわざを教えていただきました。「たとえ足ののろい馬でも、十日も走り続ければ、一日に千里も走る名馬に追いつくということから、努力を続ければ成果をあげることができる」という意味だそうです。みんなで一歩一歩、歩みを重ねていきましょう。